侑「守らなきゃいけないモードに入ると母乳が出だすスイッチ？？」璃奈「うん」

侑「ど、どうてそんなものを作ったの？」

璃奈「私、ずっとミルクで育ってきたから、お母さんのおっぱいの味って知らない。だから…」

侑「！！」

侑「わわーっ！？どうたの私！？あれっ？あれっ？？？」ﾋﾟｭｰｯ

璃奈「ごめんさない、実はっそり侑さんに向けてスイッチ押てた」

侑「璃奈ちゃん！？…なんでそんなっ…」

璃奈「侑さんのおっぱいの味…とっても興味あったから…いただきます」ちゅぷっ

侑「ああっ…んんーっ♡♡」

侑「お、おっぱいってんなにダクダク出るんだ、驚いたなぁ…」

璃奈「母性や庇護欲を感じた分だけ勢いよく出るようになるんだと思う」

璃奈「ねえ侑さん？私のと守りたいって思った？」

侑「そりゃあ！…璃奈ちゃんは表情のともある…身体も私よりちっちゃい歳下だから…」

璃奈「そう…なんだ…///」

愛「…あれ？なんか甘い匂いない？」

侑(やばっ…！私のおっぱいの匂いだ…)

璃奈「…」ｶﾁｯ

草

愛「わっ！…と 突然どうたのさー？」

璃奈「実は…さっきから侑さんが私のパーカー着させて欲いって…何回言っても聞かなくて…」

愛「えっ」

璃奈「…」ﾁﾗｯ

侑(璃奈ちゃん、あの様子じゃ愛ちゃんにスイッチ押たみたいだね…よ！)

侑「ごほんっ…聞いて？愛ちゃん。璃奈ちゃんのパーカーみたいなの私も欲いなって思って試に着させてってお願いてるのに聞かなくて…」

璃奈「私の大切なものだから、ダメだって言ってるのに…」ｳﾙｯ

侑「だからぁ…少借りるだけだって言ってるじゃん！」ｸﾞｯ

愛「やめなよ！！」

愛「そんなとたらさぁ…りなりー傷つくってゆうゆなら分かるよね…ねえどうてやめないの？」

侑「愛ちゃんは関係ないっ…早くよせっ…！」ｸﾞｯ

璃奈「あっ」ｸﾞｲｯ

愛「止めろッッ！！！！」

愛「！！！！」

愛「えっ！？何！？なんでなんで！？私の身体っ！？」

侑「すごっ…愛ちゃんのおっぱい噴出ちゃってるね」

璃奈「私を守ろうとて反射的に一気に気持ちが昂ったから…その勢いが反映されてるんだと思う…」

璃奈「…愛さんのも凄くいい匂い。飲みたい」ｺﾞｸｯ

侑「確かにいい匂いだぁ…懐かくなるような…」

侑「ねぇ璃奈ちゃん。私も飲んでいいかな」

璃奈「侑さんも…？もちろん」

侑「愛ちゃんの味、かぁ…ワクワクするなぁ」

璃奈「いただきます」

愛「ちょっ…///りなりー！ゆうゆっ…///んっ…///」