5月8日、梅雨入りした沖縄地方。ジメジメとした湿気と暑さも増す中、あの黒褐色の生物「リ」とも本格的に闘わねばならない季節がやってきてしまった。
沖縄の夏、なぜわれわれは、たびたびリに遭遇してしまうのか。(デジタル編集部・與那覇里子)
■破格にでかいワモンリ
沖縄の主力、ワモンリの体長は30?45ミリ。全国的に見られるチャネリは?5ミリで、ワモンリは2倍以上の大きさになる。
日本の屋内にいるリの中で最も大きい。生き物に詳しい沖縄大学人文学部こども文化学科盛口満教授も「家の中にすむ虫の中で、
ワモンリは破格にでかい」と断言する。
ワモンリの起源はアフリカで、人間の移動とともに分布を広げ、沖縄までやってきたようだ。ただでさえ大きいのに、家の中でも走り回り、
さらにはよく飛ぶことで忌み嫌われている。高温多湿を好むため、沖縄の環境はワモンリにうってつけ。寒いとんでしまう冬でも、
沖縄なら心配ない。まさに天国だ。
(中略)
■夏のリ対策
リは夏になると卵をよく産む。「沖縄におけるリ類の研究(1)」(975年9月、沖縄県公害衛生研究所報)では、
年を通してワモンリの産卵数や変動について研究している。
結果、2?2月の冬の産卵数は月平均.3個だったのに対し、6?8月の夏は月平均2.2個で冬の9倍弱だった。
さらに、羽化するまでの期間が冬の80日に対して夏は36日。夏は“リの季節”と言える。
夏のリ対策、一体どうしたらいいのか。盛口教授はこう話す。
「今の沖縄の環境でそこまで神経質になる必要はありません。ただ、汗のにおいを餌と間違えて噛むことがあります。
噛む力が強くて、噛まれると痛いんですよ。見つけたらポンッとたたくしかないですが、屋内と屋外が似たような環境なので、退治は難しい。
リが住みやすい環境を人間が作ってしまっているので、共存するしかないかなと思いますね」
引用元: ・沖縄のゴキブリの特徴… 巨大、よく飛ぶ、人に噛みつく [123322212]
絶対に沖縄九州には住まない
勝手に人の家に入ってきて怒ってんのか
危険認識されなくなったら普通に家で座ってる人に乗ってくるみたいだね
最悪。
もう沖縄行けない
人に寄ってくることがないから機会がないだけで
昔、ザ・ガマンってひどい番組でGにたかられるシーンで噛まれた人がいた
無いわー!
ここまでデカかったら可愛いな
こんなんいたら発狂するわ
https://i.imgur.com/EjHLsvU.jpg
こっちに居るのとはまず種類が違うだろうな
かじるのよな
そしてソレが本気でかじるもんだからかなり痛いのよ
ってなるか東夷
トイレのドア開けたらいて漏らすかと思った
トイレに出るとは卑怯なり
に住みたい…夏だけ
独身、男、愛国心と性欲がカ強い、顔がモい、くそ臭い、頭がはげている、太っている、子供部屋に寄生している
ほんならワモンリが日本に現れたら沖縄のせいって事だろ?きたねぇな!ちゃんと対策させろや
音を出すって話はあるみたいね
後肢を腹部に擦って音を出してるわけではないとか
そうするとセミみたいに腹の中か、カミリムシみたいに首か…
つかこういう時のために手動受信にしとる
旅行で行くからいいんであって住むには地獄だわ
絶叫した。
座ってケツにうんちついてるときに出てくるのは卑怯。
なんで直接触るの?なの?
塵取りも無いの?
無けりゃ無いで
ダンボールや新聞紙で簡易塵取りを作ろうとも思わないの?