
石原氏はこの日、ツイッターを更新し、議員会館の室内からとみられる動画を投稿。「皆様、大変ご心配とご迷惑をおかけしましたが、今日から公務を復帰させて頂きました。医療従事者の方には大変お世話なりました」と報告した。
続けて「残念ながら後遺症は残っておりますが、なんとか頑張って、これからも国家・国民のために働かせて頂ければと考えています」と25秒の短い動画で、現状を報告した。
石原氏は先月22日、新型コロナ感染が判明し、発熱やせきなどの症状はなかったものの心臓に既往症があるため、大事を取って入院。当時、症状があっても入院できない人が多かったため、石原氏には「上級国民の特権か」「特別扱い過ぎる」と批判されていた。
その後、石原氏は同月31日に「病床のひっ迫にも鑑み、完治には至っておりませんが、自宅療養に切り替えることとしました」と退院し、自宅療養に入った。
約3週間を経て、この日、現場に戻ったことになるが、「後遺症は残っている」としたため、ネット上では「後遺症とは具体的にどういったものでしょうか?」「後遺症などを詳らかに世に出し、今後のコロナ対策の迅速化に努めてください」などと退院祝いではなく、情報公開を求められる始末だった。
2/24(水) 20:44配信 東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b264b497931bf5e79b3dc841290f51a712009a48
引用元: ・【“上級国民”】<批判招いた石原伸晃氏>公務復帰も「後遺症を詳らかにして」の声 [Egg★]
詳らかだよ
あ、元からかw
フサフサです!
和歌山県は5日、新型コロナウイルスに感染し、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表した。
退院後も何らかの症状があったのは46%。
年代別で後遺症があった人の割合が最も多かったのは、30代の77%で、40~60代も半数以上あった。
一方、20代も39%、20歳未満も35%に後遺症があった。
緊急事態宣言延長したなら尚の事、はよ国民各個人全員に給付金出さんかい
はよ国債刷らんかい麻生、出し渋ってる場合か
さもなくば政権交代へまっしぐら、次の選挙覚悟しておけ!!
乞食連呼するしか能の無いネトサポ共も覚悟しておけよ
非常事態下において国民を苛立たせる利権にまみれた愚策による感染拡大、現状のままでは五輪中止決定的、政権交代待ったなしや!!
後手後手不祥事 自民党・公明党 はよせんかい
100万円 特別定額給付金 はよせえ
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab1caa383f0006c1a184a73eeae541705b6c9f1
https://news.yahoo.co.jp/articles/51e1941e40c9b6fb8933ea666a723589fe0d6941