カピカピのポイ捨てエロ本を蘇らせたストーリーが話題　図書館の資料修復技術を駆使 [朝一から閉店までφ★]

橋本 のこ

ボロボロのエロ本こんなに綺麗になるなんて…（ュゴウさん提供）
p://public.poaufeu.aai.com/597d-p/picure/27120071/93b6b2114a0b91ad4b1bdaf33b15cb41.png

図書館の資料修復技術を駆使、ボロボロの成人向け雑誌を修復たレポートSNS上で大な評判を集めている。

「図書館の資料修復技術を駆使、カピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせ、少年時代の雪辱を晴らた男の10日間の物語。」

とその作業の模様を紹介たのはwebライターのュゴウさん（@ugou17）。

昔、学校の帰り道の草むら等によくあった状態を模、泥水に漬けボロボロになった成人向け雑誌。

もはや書籍の形を留めていないそれを、日本図書館協会出版ている資料修復の専門書や図書館員向け研修ビデオを参考に修復すること10日…。

ュゴウさんの執念のストーリーに、SNSユーザー達からは

｢すごい内容も、ストーリーも凄くて面白くて勉強になりまた！あと本気になったので調べたらもう買えなくて残念でた。｣
｢これは凄い。
カミサマ（紙様）使える技いっぱい詰まっている。
とても勉強になりまた。ありとうございます。｣

など高い技術力を称賛する声や

｢少年時代、雨でびょびょになったエロ本読めなくて諦めた者です。記事を読んで無事成仏でまた。ありとうございます。次の世代へその気持ちと技術を紡いで下さい。｣
｢中学生の時に下校途中で見つけたエロ本をドドならめくってたら後ろから来た女子に見られて、恥ずかさのあまりその場から全力ダッュで家まで逃げ帰った記憶蘇りまた😊
いい思い出です。｣

といった感謝の声多く寄せられている。

ュゴウさんにお話を伺ってみた。

p://yorozoonew.jp/aricle/14731750

いまはオカズ山のように豊富でまさに飽食の時代ではある、手数限られていたあの時代も懐かい。。