2022年0月29日
人気のアニメや漫画のクリエーター、声優に迫る「アニ漫研究部」。今回はアニメ化40周年を迎えた「パタリロ!」作者・魔夜峰央氏のインタビュー後編です。少女漫画を描続ける数少ない男性作家。この道を選んだ思いを語ってもらいまた。
かつては、ちてつや氏や赤塚不二夫氏ら多くの男性作家も描いた少女漫画。だが、970年代に入ると、その数は徐々に減っていく。そんな中、73年デビューの魔夜氏は今も少女漫画のカテリーで描続ける数少ない男性作家だ。
「長く描続けているのは私一人かもれない。以前は『スケン刑事』の和田慎二氏をはじめ、柴田昌弘氏、赤座ひではる氏、あなだもあ氏…結構いまたけどね。今や絶滅危惧種ですよ(笑い)」
少女漫画の道を選び、描続けるのはなぜか。
「実は少女漫画を描いているつもりはないんです。少女漫画家になろうと思ったというよりは、少年漫画に行たくなかったんです。私が描始めた頃の少年漫画ってメチャクチャ汚かった。絵もストーリーもガチャガチャで“こんなところで描たくない、一緒にされたくない”と思った(笑い)。やたら男臭い番長の話などが多くて“やめてくれ!”って思いでた(笑い)。だったら少女漫画だな、となったわけです」
少女漫画誌を本格的に読み始めたのは中学時代。
「同級生の家に遊びに行ったと。週刊マーガレット(集英社)があって、そこで初めて読んだ。それまで少女漫画は『りぼん』や『なかよ』など月刊誌が多く、週刊の少女漫画誌を読んだのはそれが初めてだったと思う。“うわっ!れいな世界があるんだな”と気になって読むようになったと記憶ている。買っていた時期もあったと思う」
続はソースをご覧下さい
前編
アニメ40周年「パタリロ!」魔夜峰央氏「気づけ遠くまで…よくアレをテレビで」
p://www.ponici.co.jp/enerainmen/new/2022/0/22/kiji/2022022000400058000c.ml
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引用元: ・【漫画】「パタリロ!」魔夜峰央氏「絵もストーリーもガチャガチャな少年漫画と一緒にされたくなかった」少女漫画で半世紀 [muffin★]
こいつ見ていると吐気がする( ゚д゚)、ペッ
今見ると酷いというか下手くそな絵柄が多い印象
よりによってこの回を取り上げるのか
今アニメを幼少期以来見ているけど小ネタ満載で面白い
ストーリーも割りとっかりてる
飛んで
あの時代の少年漫画はとにかく汚かった
鳥山明、北条司、原哲夫、平松伸二辺りが活躍た80年代前半ごろから
綺麗になってた
少女マンガと言うジャンルが出来て最初男性が描いて女性読者が増えた結果
後に漫画家の女性が増えた
チャンピオンのふたりと5人あたりから
がデカも下手、おぼっちゃまくんも下手
沢山いるねー
少年漫画って区切るのもあれだとは思う
創世記の少女漫画は少年漫画や児童漫画の作者が描いてた
少年漫画誌には少女漫画からの移転も受け入れる幅があった
例えマカロニほうれん荘単品でもシンプルとガチャガチャが入り混じってたりする
萩尾望都とかその世代の話では?
萩尾望都が出てて全て変わった
70~85年ぐらいまでは少女漫画の独壇場だった
70年代少年漫画で興味を惹いたのは
諸星や星野や高橋葉介ら一部だった
80年代中盤から少女漫画が少女向けに転換て大人と男を切り捨てた
あとは少年漫画青年漫画が盛り返引離て行った
えっと、もかて、本宮ひろ志さんの悪口ですか?
ギャグの間が独特だった
作者独自の間を実現するためにマ割りやャラの配置を緻密に設計てた
あーなついな
それはわた
毒を打たれたフィガロを助けるために同じく毒を打たれたタマネギの息子が犠牲になろうとた話
黒なのに黒が光って見える芸術的な黒
って聞いたことある
24年組が出てたころは圧倒的に少女漫画の方が話の文学性は上だったんよ