《家の中が屋敷化してた時期がありました。靴を履いて家に入ってた状態。最終的には家で生活できず娘と車中泊の生活。
殴る蹴る等の虐待さえなければそれでいいんでしょうか?》(原文ママ)
【写真】誹謗中傷を続けたアカウント「きなこもち」
202年3月、中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時4歳)が、旭川市内の公園の雪の中で凍している状態で発見された。
爽彩さんが亡くなった背景には、中学の上級生からのいじめ問題がある。
第三者委員会が調査を進め、昨年4月にいじめが認定されているが、現在、新たに設置された市長直属の第三者委員会が爽彩さんの亡くなった経緯といじめとの因果関係について、再調査を行っている。
そんな中、昨年8月には、爽彩さんの母親がツイッター上での誹謗中傷で名誉を傷つけられ、精神的苦痛を受けたとして、
投稿者に約250万円の損害賠償を求めて旭川地裁に提訴していたことが代理人弁護士への取材でわかった。
爽彩さんの母親は一昨年の報道直後から、ツイッターで事実無根の誹謗中傷を受け続けていた。
202年4月26日から29日の間に名誉を棄損する内容の投稿が2件行われ、そのつが冒頭の投稿だった。
NEWSポストセンが取材を進めると、悪質な投稿を行っていたのは旭川市内在住の女性で、「きなこもち」と名乗る人物だったことが判明(同アカウントは現在、削除されている)。
爽彩さんの母親は年以上前から発信者情報の開示を求めて東京地裁に発信者情報開示の仮処分申し立てを行い、投稿者の氏名と住所を特定。
アカウント名「きなこもち」は、#旭川4歳女子凍事件 #廣瀬爽彩 #廣瀬爽彩家庭環境などのタグをつけて、
《小学生の時から家出を繰り返したり、夜遊び歩いたり、同級生に相談したり、学校から逃げ出したり…たくさんSOSを出してたと思います。
不倫する前に娘にもっと目を向けて、寄り添ってあげたら良かったのに!と周りでは言っている人が多いです》
《だから言ってるんですよ。家庭にも問題もあったって。昔から知り合いだったり、身近な人で知ってる人は多いんです。
みんな「またか」「やっぱり」って思ってるから発言しないだけです。本人と身近じゃなく何も知らない人達が否定してるだけです》
などと繰り返し投稿。訴状からは、爽彩さんの母親が
「繰り返し子供の自の原因が原告の監護態様や家庭環境にあることを強調するものとなっており、執拗で著しい精神的苦痛を受けた」と主張。
さらに、「あたかも子供を小学校時代から知っており内部関係者であるかのように装っての投稿は、悪質性が高い」と、訴えていたことがわかる。
この一連の誹謗中傷は、爽彩さんのいじめ事件とは無関係な人々の名前がネットに晒されるなどの被害に遭い、いじめ事件と同様に大きな問題となっていた。
《旭川4歳女子中学生いじめ事件》ツイッターで遺族の母親を誹謗中傷したアカウント「きなこもち」を特定
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cc94dfc5dfe78455022242d7d6d284a0
引用元: ・【旭川女子中学生いじめ】Twitterで遺族を誹謗中傷していた「きなこもち」の住所氏名を特定 [323057825]
闇が深そう
刑事罰でいけるのか民事だけになるのかどんなやつだったのかとかなんもわからんやん
むしろ関係者じゃないと怖いよな
事実なら加害者は親子そろって屑だったわけだが
山形マットと同じだね アレも加害側がカウンター掛けて来た
で、加害者関係者だったのかな?
共産党員で間違いない
閲覧で名前みれんじゃん
202年4月にアカウント作成してるし
亡くなったのは202年3月
少年たちによる強制ワイセツ事件
2 精神病院での違法診療と虐待事件
3 拉致体遺棄事件
加害者たちの親族に旭川市を代表する有力者が含まれ警察署、医大、教育組織が一丸となりワイセツ事件を揉み消していた。被害者は弁護士と協議のうえ告訴を予定していたが直前に謎の失踪をする。40日後に被害者は凍結した状態で旭川医大法医学教室で司法解剖された。事件を扱っていた旭川東警察吉田署長、旭川医大吉田学長、西川前市長は不自然な早期退職をしてしまう。
司法解剖 旭川医大法医学教室
検視官 旭川東警察吉田署長
措置入院 東神楽聖台病院旭川医大特別補佐官300万円支出内訳
さあやさんの冷凍保存料金 200万円
体検案書偽造料金 00万円
税込になります 合計 300万円
ありがとうございました
さあやちゃんを守る会か
まぁ事件を自で片付けたい奴らの隠蔽工作でしょうね
シナ癌が犯人だと人事件でも軽く扱う
これがマス ミ のたる所以よ
掘ったら確実に関係者に辿り着くだろこれ
子供を子どもって表記したがる奴ってたいかい子供を食い物にしてるよな
うしろめたかから供物の「供」を避けちゃうのかねえ?
うっぺつ川事件現場から聖台病院に搬送され6畳ほどの独房に毛布が一枚と丸見えの便器があり、外からはマジックミラーで観察できる設計になっていて、被害者さあやちゃんは全裸で泣いていた。
うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。
刑
絶対に風化なんてしないよ